親族関係公証書の記載内容について

  • 2018.02.23 Friday
  • 19:55

JUGEMテーマ:行政

東京帰化相談室の河村です。

一般的に、中国国籍の方が帰化許可申請を行うにあたっては、両親、兄弟姉妹との関係を証する親族関係公証書を提出します。

本資料は、身分関係を証する重要な資料であるため、当然、記載内容に誤りがあることは許されませんが、ただ事実が記載された公証書を準備すれば良いというわけではありません。

 

仮に兄弟がいる方の場合、両親と兄弟との関係が記載された公証書が必要になりますが、両親と自分との関係を証した公証書、兄弟と自分との関係を証した公証書というように、各々との関係を分けて公証してしまった場合、公証書は信憑性を失うと考えます。

つまり、上記の例では、別途、兄弟姉妹がいる可能性もあり、身分関係をはっきりと証明する資料として信頼することが出来なくなってしまうということです。帰化許可申請時には、一部の公証書に親族関係をまとめて記載する必要があります。

 

なお、中には、当時の時代背景等により、本国での戸籍登記の関係上、公証書にまとめて兄弟姉妹関係を記載することが出来ないケースもあるので注意が必要です。

 

 

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